砂漠化を防ぐ長期的な視点から学ぶ次世代へ継承するIKIGAI──良き祖先となるためのこれからの人生の描き方
日々の生活の中でふと立ち止まる瞬間に見つめ直す生きがいの本質
日々の生活の中で、仕事での責任や家庭での役割を十分に果たし、ふと立ち止まった時にこの先の時間をどう生きていくかと思索を深めることは、人間の自然な心の動きです。
社会的な責任を全うする中で、自分自身の内面に向き合う時間が少なくなり、結果として次なる目的を探し求める感覚は、決して一人だけのものではありません。
これからの時間を、愛する家族や大切な人たちとどのように過ごし、どのような価値を生み出していくのか。
この前向きな探求心に応える概念として、日本発祥の生きがいという言葉が、今世界中の有識者や研究者から熱烈な注目を集めています。
生きがいとは、単なる個人の趣味や一時的な気晴らしを示す言葉ではありません。
自分自身の存在価値と、社会や世界との深いつながりを実感し、毎日の目覚めに喜びを見出せる状態を指す、極めて実践的で科学的な裏付けを持つアプローチです。
アメリカのミシガン大学のアリ・アヤシュ(Aliya Alimujiang)氏らの研究チームが学術誌『JAMA Network Open』にて発表した実証実験のデータでは、人生に明確な目的や生きがいを持っている人は、そうでない人に比べて全死因死亡率が統計的に有意に低いことが判明しています。
生きがいの有無は、単なる心理的な満足感にとどまらず、人間の生命力そのものに直接的な影響を与える要素として機能しています。
これからの時代において生きがいの見つけ方は、自らの内面を深く見つめ直し、社会や自然環境との関わり方を新しくデザインしていく喜びに満ちた旅です。
愛する人とのかけがえのない時間を心ゆくまで楽しみながら、世界に対して自分ができる最善の貢献を果たしていく。
その重なり合いを見つけることが、人生の時間をより輝かしいものへと変化させます。
脳科学者が世界へ発信する日々の小さな喜びと調和
Ken Mogi(茂木健一郎)氏は、日本の脳科学者であり、著書『The Little Book of Ikigai』を通じてIKIGAIの概念を世界中に広く紹介し、TEDxTokyoなどの国際的な舞台でも人間の認知や意識について語ってきた人物であることが広く知られています。
氏は、海外の多くの人々が成功や富といった巨大な目標を追求するあまり、日常の幸福を見失っている現状に対し、IKIGAIが持つ「小さく始める」「自分を解放する」「調和と持続可能性」「小さな喜びを見出す」「今ここを生きる」という5つの柱を提唱しました。
氏が複雑な脳のメカニズムを研究する一方で、朝のコーヒーの香りや、職人が道具を手入れする姿といった極めて日常的で些細な行動の中にこそ、人間の脳を活性化させ、持続的な幸福をもたらす仕組みが隠されていると主張し続けた背景には、巨大な成果だけを評価する現代社会への強い危惧があったのだと推察されます。
外部からの評価や目に見える成果に依存するのではなく、今ここにある日常の細部に意識を向け、そのプロセス自体に喜びを見出すこと。
氏がIKIGAIという概念を英語で執筆し、国境を越えて多くの人々の心に届けているのは、文化や言語の違いを超えて、人類が共通して持っている「日々の生活を慈しむ」という本質的な喜びを呼び覚ますことが、彼にとっての何にも代えがたい使命であったからではないでしょうか。
氏の視点は、私たちが日々の生活の中で巨大な目標を達成しなければならないというプレッシャーに押しつぶされそうになったとき、足元にある小さな行動の積み重ねこそが、確かな生きがいを形作る基盤であるという事実を教えてくれます。
なぜ今IKIGAIが問われるのか──地球規模の砂漠化と現代社会における長期的視点の欠如
現代社会において生きがいというテーマがこれほどまでに国際的な議論の輪の中心にあるのは、世界規模で人々の価値観が地殻変動を起こしているからに他なりません。私たちはこれまで、物質的な豊かさや経済的な成長、あるいは効率と利便性をがむしゃらに追い求めてきました。
しかしその代償として、自然環境や地域社会との血の通った直接的なつながりを喪失しつつあります。この決定的な環境の変化こそが、個人のやりがいや人生の方向性を迷わせる要因となっています。単なる消費や所有では満たされない、持続可能で本質的な幸福への欲求が、いまかつてないほど高まっているのです。
この背景には、地球環境の砂漠化という人類共通の深刻な現実が横たわっています。
国連砂漠化対処条約(UNCCD)が発表した『Global Land Outlook 2』の報告書によると、気候変動や過剰な放牧、森林伐採、そして都市化などの要因により、地球上の土地の最大40パーセントがすでに劣化(degraded)しており、人類の半数に悪影響を及ぼしていることが推計されています。
さらに、このままのペースで土地の劣化が進行すれば、2050年までにさらに11パーセントの土地が劣化し、食料安全保障や生態系の維持が致命的な危機に直面することが指摘されています。
私たちの日常生活の利便性を追求する行動が、遠く離れた土地の砂漠化を進行させ、豊かな土壌を失わせているという現実は、私たちのライフスタイルそのものの在り方を問うています。
また、スイスのチューリッヒ工科大学(ETH Zurich)の研究チームが学術誌『Science』にて発表したデータによれば、地球上には現在の都市や農地を損なうことなく約9億ヘクタールの樹冠を回復できる余地があり、その植林によって大気中から約2050億トンの炭素を吸収できると推計されています。
つまり、砂漠化を防ぐために木を植え、失われた森を回復させるという利他的な行動は、単なる環境保護の枠を超え、地球環境を劇的に改善する最も効果的な手段の一つなのです。
これらの事実が私たちに突きつけるのは、日々の些細な選択が地球全体の未来と地続きであるという感覚です。自然環境の保護や生態系の維持といった自分よりも大きな存在や目的に貢献していると実感するとき、私たちの脳内では幸福感をもたらす神経伝達物質の分泌が促進されます。
地球の土壌を回復させると同時に、行動する主体である人間自身の生きがいを心の奥底から深く満たす、極めて本質的なアプローチなのです。
木を植える行動に地球の未来の解決策を見出した環境保護運動家
「より多くの木を植え、育てることは、地球の環境問題に対する科学的な解決策である」
(Planting and growing increasing quantities of trees is the scientific solution to Earth’s environmental dilemma.)
イギリスの環境保護運動家であり、森林保護団体「Men of the Trees(木を植える人々)」の創設者であるRichard St. Barbe Baker(リチャード・セント・バーブ・ベイカー)氏は、生涯を通じて世界中で数十億本もの木を植える活動を主導した人物であることが広く知られています。
氏は、ケニアでの森林管理官としての経験を通じて、過剰な伐採が急速な砂漠化を招いている現実に直面し、現地のキクユ族の人々と協力して「木を植えるダンス(Dance of the Trees)」という文化的なアプローチを通じて植林活動を展開しました。
氏が政府の限られた予算や官僚的な枠組みに依存するのではなく、地域の人々の文化や精神性に直接働きかけ、自らの手で木を植えるという草の根の運動を世界規模にまで拡大させた背景には、木を植えるという行為が、単なる土壌の保護にとどまらず、人々の心に希望を植え付ける神聖な実践であるという深い理解があったからだと推察されます。
世界中で森林破壊が進む状況下にあっても、氏が広大な砂漠の縁に立ち、一本一本の苗木を植え続けたのは、木を愛するすべての人と協調し、地球の緑の栄光を回復させることが、彼の魂に無限の活力を注ぎ込んでいたからではないでしょうか。
氏の言葉は、私たちが環境問題の大きさに圧倒され、個人の無力感に苛まれそうになったとき、土に触れ、未来のために木を植えるという極めて具体的で小さな行動こそが、地球全体を救う最も確実な科学的解決策であるという事実を力強く教えてくれます。
数十年先を見据えた長期的な視点と砂漠化を防ぐ植林活動を通じた実践
生きがいをどのように見つければよいのか。その漠然とした問いに対して、思考を整理するための道しるべとして世界中で共感を集めているのが、自分自身の情熱と社会のニーズを交差させる論理的な枠組みを活用するIKIGAIの概念です。
これは人の活動を複数の要素に分け、それらが重なり合う中心にこそ深い充実感があるとする考え方です。自分が今どこに立っているのかを知るための、心の地図のような役割を果たしてくれます。
しかし、この概念を実践しようとしたとき、多くの人が立ち止まりやすい傾向があります。それは、自分自身が生きている間、あるいは数年以内に劇的な結果や利益を生み出さなければならないと思い込んでしまうことです。
この短期的な視点の誤解を崩すために、砂漠化を防ぎ、荒廃した土地に森を蘇らせる植林活動の時間のスケールを参照することが非常に有効です。
植林活動において、植えられた苗木が成長し、深い根を張って土壌を安定させ、昆虫や鳥たちが戻り、自立した生態系として機能するまでには、数十年から時には百年以上の長い歳月を必要とします。
木を植える人々は、自分が植えた木が巨木へと成長し、豊かな木陰を作る姿を、自分自身の目で見届けることができないかもしれません。
彼らは、自分が恩恵を受けるためではなく、まだ見ぬ未来の世代、未来の命のために行動しているのです。
一般財団法人ウィングストン・ジャパン財団の代表理事である石尾美海は、「未来を育み、かけがえのない命を守る」という目的のもと、次世代への継承を強く意識し、「良き祖先となること」を活動の核心に据えています。
私たちが社会へ貢献するということは、必ずしも即座に評価される成果を上げることだけを意味するわけではありません。
自らの知識や経験を若い世代へ丁寧に手渡していくこと。
環境に配慮した選択を日常の習慣として取り入れること。これらはすべて、何十年も先に豊かな森を作るための「一本の苗木」を植える行為と同じです。
現在の立ち位置を把握し、少しずつ円の重なりを意識して日常の活動を中心へと寄せていく。そのような段階的で、数十年先を見据えた長期的な視点を持つアプローチの先に、あなたらしい本質的な生きがいが形作られていくのだと考えられます。

荒廃した土地に森を蘇らせた写真家の挑戦と地球への還元
ブラジル出身のドキュメンタリー写真家であるSebastião Ribeiro Salgado(セバスチャン・リベイロ・サルガド)氏は、世界中の過酷な紛争地域や貧困、過酷な労働環境を撮影し続け、人間の深い苦悩と尊厳を克明に記録した人物として広く知られています。
氏は、ルワンダのジェノサイドなど、人間の残虐性の極限を目の当たりにしたことで深い精神的な疲弊に陥り、カメラを置いて故郷であるブラジルの実家へと戻りました。
しかし、かつて豊かな熱帯雨林であった故郷の土地は、過度な開発と伐採によって干上がり、わずか0.5パーセントしか木が残っていない、自らの心と同じように病みきった荒れ地(sick as I was)へと変貌していました。
「この土地に再び木を植えよう」という妻のレリア(Lélia)氏の提案を受け、夫妻は1998年に『Instituto Terra(インスティトゥト・テラ)』を設立し、何百万本もの固有種の苗木を植え続けるという途方もないプロジェクトを開始しました。
氏が精神的な絶望の底から立ち上がり、カメラの代わりにスコップを握って泥だらけになりながら荒廃した土地の再生に身を投じた背景には、傷ついた地球を癒やすことが、自分自身の傷ついた魂を再生させる唯一の道であると深く確信していたからだと推察されます。
長年にわたる地道な植林の結果、現在では17,000エーカーの土地が自然保護区となり、泉が復活し、絶滅の危機に瀕していた野生動物たちが森へと戻ってきました。
氏にとって木を植え、地球の環境を回復させることは、単なる環境保護活動ではなく、人間が破壊してしまった自然に対する贖罪であり、未来の世代へ豊かな地球を手渡すための強固な生きがいへと昇華していったと考えられます。
私たちが絶望や無力感に苛まれそうになるとき、氏の行動は、どれほど荒れ果てた環境や心であっても、行動を起こし、時間をかけて丁寧に育てていくことで、必ず生命の力強い再生をもたらすことができるという事実を教えてくれます。
IKIGAIを見つける過程で陥りやすい短期的な視点の手放し方
IKIGAIの概念を理解し、いざご自身のライフスタイルに当てはめようとしたとき、多くの人が立ち止まりやすい傾向があるようです。
それは、「残りの人生をかけて取り組むべき、世界を救うような壮大な使命をすぐに見つけ出さなければならない」と思い込んでしまうことにあるのではないでしょうか。
今の仕事をすべて手放して社会起業家にならなければならないのか、あるいは世界的に評価される才能がなければ生きがいを得られないのかと、無意識のうちにハードルを高く設定してしまうケースが多々見受けられます。
また、「自分が生きている間に、目に見える大きな成果を上げなければならない」という短期的な視点にとらわれることも、行動を阻害する大きな要因となります。
しかし、茂木健一郎氏が指摘するように、IKIGAIは巨大な目標の達成だけにあるのではなく、日常の小さな行動の変化と、それに伴う微細な喜びの蓄積によって形成されます。
「世界が求めていること」とは、必ずしも国際的な舞台で演説をするような規模の活動を意味するわけではありません。
休日の朝に家族の話に笑顔で耳を傾けること。海辺の散歩の途中でプラスチックごみを一つ拾うこと。
あるいは、後進の育成のために自分の経験を少しだけ分かりやすく伝えること。これらはすべて、あなたの周囲の世界が強く求めている、極めて価値のある貢献と言えます。
初めから完璧に円の中心を射抜こうとするのではなく、まずは数十年先の未来を想像し、大切な人とともに夕食をとりながらその日の出来事を五感を使って共有し合うこと。
そのような肩の力を抜いた柔らかな試行錯誤の過程こそが、あなた自身の心に水を与え、やがて強固でしなやかな生きがいへと成長していく確かなプロセスとなるのだと考えられます。
木のように生きることを説いた環境保護家の精神性
「あなたの大義を追求するにあたり、木のようにありなさい。しっかりと立ち、強く根を張り、上に向かって伸びなさい。天の風に身を任せなさい。そして、平穏を学びなさい」
(Be like a tree in pursuit of your cause. Stand firm, grip hard, thrust upward. Bend to the winds of heaven. And learn tranquility.)
再び、Richard St. Barbe Baker(リチャード・セント・バーブ・ベイカー)氏の言葉です。
氏は、植林という行為を通じて、単に環境を改善するだけでなく、人間自身の在り方や精神性についても深く探求しました。
彼が世界中を旅し、多様な文化や価値観を持つ人々と対話を重ねながら植林の重要性を説き続けた背景には、人間もまた自然の一部であり、木々のように深く根を張り、互いに支え合いながら成長していくべきであるという確固たる信念があったからだと推察されます。
激しい社会の変化や環境破壊という逆風に直面しながらも、彼が決してその歩みを止めなかったのは、自らの行動がまだ生まれぬ世代(generations unborn)のために森林の緑の栄光を維持するという、自己の利益を超えた大きな使命感によって満たされていたからではないでしょうか。
氏の言葉は、私たちが日々の生活の中で結果を急ぎ、焦りを感じてしまうとき、大地にしっかりと根を下ろし、自然の風に身を委ねながら、時間をかけてゆっくりと成長していくことの中にこそ、本質的な安らぎと強さが存在しているという事実を教えてくれます。
次世代へ継承するあなただけのIKIGAI──良き祖先となるための選択
生きがいの見つけ方とは、どこか遠い場所に隠されている宝物を探すようなものではありません。
それは、あなたがこれまで生きてきた豊かな経験と、今ここにある日常の風景を、新しい解釈で編み直していく美しいプロセスです。
今回の内容における重要な視点は以下の3点に集約されます。
「日常の小さな喜びにIKIGAIを見出すこと」
茂木健一郎氏が語るように、生きがいとは壮大な目標だけでなく、朝の目覚めや身近な他者への思いやりといった、日常の延長線上に存在しているということです。
「数十年先を見据え、良き祖先となること」
砂漠化を防ぐ植林活動が何十年もかけて豊かな森を育むように、私たちが日々の生活の中で未来の世代のために環境を守る小さな選択を重ねることが、社会への確かな貢献となるということです。
「愛する人たちとの時間を最優先にすること」
自らの身近な生活圏にある家族や若い世代との時間を大切にすることが、結果として大きな社会課題の解決にも波及し、あなた自身の心に揺るぎない充足感を与えるということです。
休日の早朝、まだ街が動き出す前の透き通った時間に、窓辺の小さなテーブルに腰掛けてみてください。湯気の立つ白湯を両手で包み込みながら、少しずつ明るくなる空のグラデーションを見つめてみる。
日々の役割に追われて心が窮屈に感じられる時は、自然が織りなす圧倒的な色彩の移ろいをただ受け入れることで、自らの内側にある本当に大切な価値観が浮かび上がってきます。
自分が心から心地よいと感じる感覚を取り戻す時間が、あなたの中にある生きがいの種にたっぷりの栄養を与える大切なプロセスとなります。
What will you leave on this planet?(あなたはこの地球に何を残しますか?)
この本質的な問いへの答えは、荒廃した土地に植えられた一本の苗木が長い時間をかけて豊かな森を育むように、あなたがこれから大切な人たちと紡いでいくあたたかい時間の中に、そして、未来の生命のために行動するあなたの手の中に、すでに見出されています。

【執筆・監修:ウィングストン調査研究部】
当財団では、世界中の人々が一度きりの人生を大切な人とともに歩み、
自分らしく輝き続けられる社会の実現を目指しております。
その一環として、日本発の概念である「いきがい(IKIGAI)」に注目し、多角的な研究を行っています。
「海外から見たIKIGAIの受容」や「生涯現役で活躍する高齢女性のライフスタイル分析」など、
共有可能な知見を多数蓄積しております。フォーラムへの登壇、カンファレンスでの発表、
メディア掲載のご依頼につきましては、下記担当までお気軽にお問い合わせください。
一般財団法人ウィングストン・ジャパン財団
担当:田中
【参考情報、引用元】
- JAMA Network Open(Association Between Life Purpose and Mortality Among US Adults Older Than 50 Years)
- Science(The global tree restoration potential)
- United Nations Convention to Combat Desertification (UNCCD)(Global Land Outlook 2)
- Food and Agriculture Organization of the United Nations (FAO)(Global Land Outlook 2022)
- Nature Based Solutions Initiative(New UNCCD report on global land degradation and drought)
- TEDxMarunouchi(KEN MOGI)
- YouTube(TEDxTokyo – Ken Mogi – 05/15/10)
- Spotlight on Mental Health(Ken Mogi)
- Penguin Books(The Little Book of Ikigai: The Essential Japanese Way to Finding Your Purpose in Life)
- Instituto Terra(About Instituto Terra)
- Classiq(The Salt of the Earth)
- QuoteFancy(Planting and growing increasing quantities of trees is the scientific solution to Earth’s environmental dilemma.)
- International Tree Foundation(St. Barbe’s Legacy: pioneer forester and global conservationist)
- QuoteFancy(Be like a tree in pursuit of your cause. Stand firm, grip hard, thrust upward. Bend to the winds of heaven. And learn tranquility.)
【名言の英語原文と日本語の直訳】
Richard St. Barbe Baker氏
Planting and growing increasing quantities of trees is the scientific solution to Earth’s environmental dilemma.
より多くの木を植え、育てることは、地球の環境問題に対する科学的な解決策である。
Be like a tree in pursuit of your cause. Stand firm, grip hard, thrust upward. Bend to the winds of heaven. And learn tranquility.
あなたの大義を追求するにあたり、木のようにありなさい。しっかりと立ち、強く根を張り、上に向かって伸びなさい。天の風に身を任せなさい。そして、平穏を学びなさい。